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クラミジアの症状の悪化を防ぐために、早めに抗菌薬を服用することが大事です

2020年03月11日
白い錠剤と葉

かゆみやおりものが増えたくらいでは病気だとはわからず、自覚症状がないばかりにクラミジアの細菌に感染していることに気が付かないでいた場合、症状が徐々に悪化して行くことがあります。菌が増殖していくと1カ所に留まらず、いろいろな場所にどんどん広がっていくからです。粘膜があったり湿気があったりする場所なら長く細菌が生きていけるから体内はとても適した環境で、特に女性は気をつけなければなりません。はじめのうちは膣内にとどまっていた菌も、徐々に子宮内部や卵管にまで増えはじめます。骨盤周辺にまで進んでいき炎症を起こしますし、肝臓を包んでいる皮膜にまで至ることがあります。ここまで細菌が増えてしまうと流石に自覚症状がでて、痛みを感じるでしょう。

卵管に炎症がでた人の多くが閉塞してしまう症状もみられており、妊娠しにくい体になってしまいます。不妊の原因を探ったとき、クラミジア感染が原因だとわかる人も多くなっているので、後悔しないためにも早めに治療に取り掛かることが重要になってきます。妊娠する前に性病の検査を受ける人が増えていますが、まだまだ多くありません。性行為により感染しやすいため、一度検査を受けていても後から感染してしまうこともあります。悪化させて困らないためには、早期発見するために定期的に検査を受けることが大切です。コンドームを利用せず性行為を行ったことがある人、複数の相手と関係を持った人は感染を疑い調べるべきですし、パートナーが変わったときにも性行為を行う前に一緒に検査を受けておくとより安心です。

クリニックまで出向いて検査を受けるのが面倒であれば、お近くの保健所や郵送による検査キットを使って調べることができます。陽性の反応がでたときは、早めに抗菌薬を飲んで細菌の増殖を抑えることに努めましょう。クリニックで、処方箋をもらう時間が取れないからと放置してしまうのは危険です。クラミジアに効く薬は処方箋がなくても買うことができますので、海外医薬品を取り扱う個人輸入代行サイトを使って買い求め、服用しましょう。サイト内に薬の飲み方やどんな症状に効くか、副作用の危険性などが細かく欠かれていますので、間違いなくクラミジア用の薬だと確認してから注文するとよいです。1回1錠だけ飲めばいい薬であれば、クラミジア症状の悪化を防ぐことがとても簡単です。薬の成分が効いている1週間後を過ぎてもクラミジアと思われる症状が残っている場合には、クリニックで診察を受けたほうがよいでしょう。